『お客様が求める家』を真剣に考える彦坂建設の提案力

白が基調のスタイリッシュな空間に原色のインテリアをあしらったポップなコーディネートが映えるKさんの住まい。ご夫妻は共働きのため、帰宅後の時間のほとんどを家事や子育てにあてるのが日常。そのため、家事や子育てを効率よくこなせる暮らしを理想としていた。「彦坂建設さんはキッチンが中心となった間取りを提案してくれ、自分たちの求めるものを形にしてくれました」と奥さま。おかげで時間に余裕が生まれ、家族でくつろぐ時間を確保できた。キッチンからはリビングや庭先で遊ぶ子ども達の様子を見守ることができ、回遊式の動線で調理も片付けも楽々。しかも、スペースにゆとりがあるので、家族でクッキングを楽しむこともできる。さらに何年たってもスッキリとした清潔感のある部屋にするため、各所に「隠し収納」も設けた。清々しい白の空間の中で、子ども達の愛くるしい笑顔がキラキラとはじけていた。

色彩と配置が暮らしを快適にするLDK

白をベースにした内装がいっそう明るさと広がりを感じさせるＬＤＫ。　ダイニングキッチンに背を向けてソファを配置することでゾーニングを図り、落ち着きをもたらしたリビング。白と赤のコントラストが色鮮やか。　三方向に窓を設け、スペース隅々にまで明るさが行き届いたキッチン。北側の縦型の窓が空間をよりスタイリッシュに演出している。アイランドキッチンの調理器具には遠赤外線を放出するスーパーラジエントヒーターを使用。大きな引き戸を開けると、電子レンジやキッチン用品が使いやすく収まっている。

施主さんに聞きました

Q：家を建てようと思ったきっかけは？　
A：子どもの成長に伴って以前住んでいた賃貸アパートが段々手狭に感じられるようになり、長女の小学校入学に間に合うようにマイホーム計画を始めました。
Q2.この会社で家を建てようと決めた理由は？
A：南向きの正方形の優良地を希望して１年以上探した結果、『丸昇彦坂建設』の条件付き土地と出会いました。担当者の親身な対応ぶりも決め手になりました。
Q3. 実際に家を建ててみた感想は？
A：壁の色や床の高さなどについてかなり細かくオーダーしたのですが、常に快く対応してくれたおかげで、暮らしやすさもデザインも理想以上の家が叶いました。

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