ヒコケンのこだわり

性能と仕様

ツーバイフォー+赤い柱

地震に負けないツーバイフォー
+ 赤い柱の家。

近い将来発生が懸念される東海大地震に備えるべく、
阪神淡路大震災でも全倒壊0棟・半倒壊0棟の「ツーバイフォー工法」+加圧注入処理材「赤い柱」をオススメしています。
ヒコケンでは、躯体を自社生産しており、納得のいくコストと納期、品質で提供します。また地震国日本の住宅にとって、優れた耐震性は不可欠な基本性能です。
3階建て住宅の実物大耐震実験でも、一般の木造住宅に規定されている設計荷重の2.3倍もの力に耐えることが証明されています。

ツーバイフォー

加圧注入剤入りの赤い柱

住宅強度(耐震強度)維持支援システム”赤い柱”は、地震に強い工法に高耐久な構造材を組み合わせることで、「10年後、20年後も安心して暮らせる、地震に強い家づくり」をサポートする画期的なシステムです。

住むと隠れてしまう構造材。そこはメンテナンス困難な部位でありながら、住宅を支える一番大切な部分です。新築時の耐震性能を長期間維持させ、質の高い住宅を実現させることが重要です。
住宅の構造材に加圧注入処理を施した木材や合板を使用することで、
住宅の初期強度を長期間維持できます。

「赤い柱」では、住宅1階部分の部位ごとに、一定の基準を満たす材料をご使用いただくことで、最長20年の腐朽・蟻害保証が受けられます。
また極めて安全性の高い薬剤を使用しており、シックハウス症候群の原因物質は含まれていません。

加圧注入剤入りの赤い柱 安全性

ハイスペックプレミアム住宅

HEAT20とは

地球温暖化とエネルギー問題への対策のために発足された
「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称がHEAT20です。
G2グレードは、H25年省エネ基準レベルの住宅から約50%程度の暖房負荷の削減効果があると推定されています。
冬期間における暖房使用時の暖房室と非暖房室の温度差が0.2℃以内と室内温度差が小さくなります。
また住環境の有効利用や室内空気室汚染(カビ・表面結露等)の抑制、ヒートショック等の身体に与える温度ストレスも緩和されます。

比較
温度分布

HEAT20の仕様

断熱
屋根 高性能グラスウール 16K t100(通気工法)
天井 高性能グラスウール 16K t100
外壁内部 高性能グラスウール 16K t89
付加断熱 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b t50
基礎断熱 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(防蟻性能付) t50
基礎土間 高性能グラスウール 16K t100(通気工法)
遮熱

眺望・通風・採光はそのままに熱だけを合理的にカットする品質機能強力な太陽光を遮りながら、屋外の心地よい風を室内へ。いつでも新鮮な空気を取り込む事が出来ます。また、外からは室内が見えにくく、室内からの眺望は遮らない。
プライバシーを確保しつつも、眺望・通風・採光が快適に行えます。

全熱交換システム (第1種換気方式)

夏の冷房、冬の暖房時の換気も熱交換する事で省エネ効果があります。
冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻す為、室内の乾燥防止する事が出来、エアコンの負担を軽減することでの省エネ効果もあります。
また防塵や花粉カット効果も高く現代のアレルギー対策にも効果を発揮します!

日々の暮らしの中で目にする事の多い内装仕上げは飽きの来ないものを選定、
設備は暮らしの中で必要性のある機能をピックアップし規格品をセレクトしています。

内装仕上げ

床は耐傷性フローリングを標準採用しています。 汚れやキズに強く、色や柄も豊富なのでさまざまな風合いに対応できます。ご希望に合わせて、こだわりの天然木フローリングなども豊富に取り揃えています。

  • □ 1・2F床:耐傷性フローリング
  • □ 洗面・トイレ床:クッションフロア
  • □ 壁:クロス(SP級一部AA級)
  • □ 天井:クロス(SP級一部AA級)
オプション
  • □ 床:無垢フローリング
    /ナラ、タモ、カバ桜、オーク、ウォールナット、バーチ
  • □ 床:半帖畳
  • □ 壁・天井:珪藻土塗り壁、木板張り
  • □ 壁・天井:調湿タイル貼り、自然素材クロス
床:耐傷性フローリング 壁:クロス 天井:クロス/木板貼り
床:耐傷性フローリング 壁:クロス 天井:クロス/木板貼り
床:オーク無垢フローリング 壁:珪藻土塗り 天井:クロス
床:オーク無垢フローリング 壁:珪藻土塗り 天井:クロス
床:バーチ無垢フローリング壁・天井:塗り壁
床:バーチ無垢フローリング
壁・天井:塗り壁
床:ウォールナット無垢フローリング壁・天井:珪藻土塗り
床:ウォールナット無垢フローリング
壁・天井:珪藻土塗り
床:カバ桜無垢フローリング壁・天井:クロス
床:カバ桜無垢フローリング
壁・天井:クロス

屋根や外装はデザイン・メンテナンスの容易さを考慮したものを標準仕様としています。
また窓や断熱は暮らしの快適さにつながるため、非常に重要なものと言えます。

屋根と外装・断熱

日本の四季に対応出来るよう、屋根や外装材には耐久性・メンテナンス性を重視した素材をご提案しています。

  • □ 外壁:防火サイディング(14㎜マイクロガード品)
  • □ 外壁:次世代ガルバリウム鋼板
  • □ 屋根:次世代ガルバリウム鋼板
  • □ 屋根:アスファルトシングル
オプション
  • □ 外壁:高耐久防火サイディング(16㎜)
  • □ 外壁:塗り壁、タイル貼り
  • □ 外壁:木板貼り
  • □ 屋根:瓦葺き
外壁:防火サイディング×ガルバリウム鋼板屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:防火サイディング×ガルバリウム鋼板
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:防火サイディング 屋根:アスファルトシングル
外壁:防火サイディング 屋根:アスファルトシングル

大地震で全倒壊・半倒壊0棟

阪神淡路大震災でも全半壊ゼロのツーバイフォー工法

1995年発生した阪神・淡路大震災による住宅への被害は合計25万件にも及ぼうかという膨大なものだったが、ツーバイフォー住宅の被害は全倒壊・半倒壊ともにゼロであった。
また2004年の新潟県中越地震でも全壊・半壊はゼロ。ほとんどが特に被害なしであるか、クロスのしわ程度の軽微なものしか見受けられず、ツーバイフォー住宅のお客様はほとんど通常と変わらぬ生活を送っていたとのこと。


耐震フォトメモリー
耐震フォトメモリー
耐震フォトメモリー
耐震フォトメモリー
ツーバイフォー住宅のお客様から寄せられた声
新潟県中越地震 W様

避難勧告が出たが揺れないので自宅にいます。
断層の上だったため大きな被害がでて、避難勧告が出た高町団地。W様婦人いわく「近隣で100世帯ぐらいのご家族が、不安感などから避難所生活や車中泊をしている様子ですが、私はこの家が一番安心できるのです。」と、地震当日から自宅で生活されていた。

阪神・淡路大震災 T様

私の家は大正13年に建築されたものですが、築70年以上も経ってているにもかかわらずおかげさまで無事でした。
ここは阪神高速道路が倒壊した現場から数百m南(海岸側)に位置しており、報道の通り大きな被害を受けた地区なのですが、避難することもなく、建物は外壁にヒビが少し入ったり、ドアが開きにくくなったりしただけで、構造は全く大丈夫でした。

新潟県中越地震 S様

周囲の家が全・半倒壊というなかS様邸の被害はプランターの鉢が落ちて割れた程度。「でも近所に気が引けるので、わざとその鉢を片付けないで被害があったように見せているんです。」市役所にお勤めのS様は、私たちがより多くのツーバイフォー住宅を建てていたら、全・半倒壊したお宅を救うことになったのでは、そうなればS様も、近所の方々と手を取り合って素直に喜べたのではと、胸が痛くなる話である。

阪神・淡路大震災 K様

ツーバイフォーの家に助けられました。近所はとてもひどい状況でしたから、こうして無事でいられたのが不思議なくらいです。本当にありがとうございました。
地震発生とともに私の左右両隣りのお宅は一瞬にして倒壊してしまったようですが、おかげさまで、私の家は多少のヒビが入っただけで済んでいます。立ち入り禁止区域に指定されるくらい悲惨な状態なのですが、ツーバイフォー住宅のみが5件ほど残っていてむしろ異様な光景です。

阪神淡路大震災で1件も全倒壊しなかった秘密。
今までの住宅のほとんどは、柱と梁、つまり点と点で接合される構造でした。これを「在来工法」(木造軸組工法)と呼びます。
この「在来工法」(木造軸組工法)は、点と点の接合部分に大きな力が掛かるため、地震によって多くの深刻な被害を起こしています。記憶に新しいのは1995年の阪神淡路大震災。
死亡者のうち、5,000人近くは、在来工法住宅の下敷きによって圧死したとも言われるほど、多くの犠牲を生んでしまいました。

対するツーバイフォー住宅は、阪神淡路大震災での全倒壊数がゼロでした。エリア内に8948棟の2×4住宅が建っていたにもかかわらず、です。
在来工法(木造軸組工法)のような点と点ではなく、面と面とで接合する2×4住宅は、ダイヤフラムと呼ばれる強固な六面体を形成して強い強度を確保できるのが原因だと言われています。