中部エリア最大級の
ツーバイフォー生産工場
丸昇彦坂建設では、年間に共同住宅約200棟、一般物件・その他の物件約390棟、年間総床面積は平均約10万㎡、住宅1棟当りに換算すると一日平均約3棟を生産する自社工場を有しています。
本社社屋と隣接した工場では、毎日のようにツーバイフォーのパネルが生産されています。グループ内に工場があることは、安定して高い品質の材の入手が可能であり、お客様に安心納得のいくコストと納期、品質を提供しています。
JAS認定(工場)とは?
2×4住宅は法令によってJAS(日本農林規格)で定められた製材を使用することが義務づけられており、登録認定機関によって原木受入〜加工〜品質管理〜出荷まで一定の品質以上と認められた製材工場を、「JAS認定工場」といいます。
ヒコケングループである(株)エム・エイチ・シー・ランバーは、中部エリアで最大級のツーバイフォー木材のプレカット工場としてJAS認定(JLIRA-A-079)を取得、
お客様に安心な住宅資材の提供を行っております。
直営責任施工による、
コスト削減・メリットの創出
信頼の技術力
私たちは、ツーバイフォー工法による住宅資材販売業にとどまらず、提案・支援・工程管理に至るまで、トータルにアドバイス・サポートさせて頂きます。
三菱商事株式会社の「ギャングネイルトラスシステム」に従い、トラスを工場生産しています。
様々な要望に応え、定尺出し・プレスカット出し・パネル出しに対応。
これまで培ってきた幅広い知識や高い技術力、生産力を誇るスタッフが、お客様に安心と幸福を運ぶ為、日々努力し、進化していく会社です。